時之栖・荒川クリニック サッカー場 メディカルサポートセンター 報告

2014-15の1年間「時之栖・荒川クリニック」は時之栖裾野グランド内に「メディカルサポートセンター」を開設しました。12月25日から9月13日までの間の多忙期に合計81日間活動しました。
公認スポーツドクター荒川正一先生、牛島史雄先生が協力し、公認アスレチックトレーナー春日井有輝先生がほぼ全期間を務め、その他尾之上哲也、廣瀬順一、村松萌、杉山啓光、飯室和希、白川琴子、長谷川仁美トレーナーが担当しました。さらに法政大学、帝京平成大学、東海大学、東海医療専門学校、横浜リゾート&スポーツ専門学校、日本鍼灸理療専門学校の学生が実習に参加しました。
救護を求めてきたのは総数599名で、毎日平均7.4名でした。その中で111名、一日平均1.4人が医療施設での受診が必要でした。
この間の収支は非常に厳しく65万521円の赤字が出ました。さらに、ご支援いただいたのに失礼ではありますが、トレーナーの力量に差があることも明らかでした。この面の改善がなければ今後の発展は認められません。
新しいことを始める皆様の意欲とうれしさが伝わってきました。学生たちも楽しめたでしょうか。時之栖スポーツセンターの阿部章GM(前)はこ「スポーツを楽しむ人々がより健康で明るく元気になってほしい。特に青少年には健全に育って欲しい。その一助としてこの施設」と言っています。我々医療人はこのような環境の中でスポーツ現場の医療ができる楽しみと苦しみを味わい発展させていく決意です。指導する人や運営をする人にもスポーツ文化を作り上げる意味で医療が必要であると思っていただきたい。トップの人だけでなくどのようなレベルにも必要です。
1. スポーツ医療を志す人に場所を提供する。
2. 医療に関してはすべてメディカルスタッフに任せることが大事。スポーツ文化を作り上げる。
3. すべての人がメディカルサポートを必要である。
ことを実現するためにさらに皆様のお力が必要です。どうぞよろしくお願いいたします。

参加したい方を募集します
医師、治療師(鍼灸、AT、柔整等)、学生