御殿場肝友会だより 2017年5月11日

                                                                    2017年5月11日
御殿場肝友会だより
一人の会員の方についてお話が続きました。病院に勤務していた時に、C型肝炎に罹ってることがわかりました。沈黙の臓器である肝臓は何も言いません(症状がなかった)。でも肝臓がんの検査AFPが5以下から少しずつあがり、7.6になったため、先生が頼りないと自分でがんセンターへ行った。そうしたら肝臓がんだと言われた。手術はできないと言われ、肝臓の動脈へ直接薬を入れる治療を受けたのです。少しすると再発したために、陽子線治療を受けた。保険が効かないから240万円かかった。県外の人では260万円だよ。肝臓の検査CTで腰椎に転移していることが分かった。整形の先生からは運転しないように言われた。それでも肝臓がんの治療を続けた。肝臓内のがんは治療できてた。急に強い腰痛が出た。がんセンターでは手術ができず、沼津市立病院で手術したけど、なくなってしまった。癌になったら大変なお金がかかる。癌になる前にいくらかかかっても良いから直すべきだよ。肝友会の相談勉強会では率先してご自分の体験をわけ隔てなく話されます。会の目的には二つある。一つは治療の相談。もう一つは患者通しのわけ隔てのない話会い。
御殿場肝友会相談勉強会には、患者さんたちが毎月一回、市民会館で集まっています。その他、医師、看護師、薬剤師だけではなく、弁護士、社会労務士さんたちとも密接に連絡が取れます。肝臓の病気に悩む人は、どのようなことでもご相談ができます。お電話お待ちしています。
御殿場肝友会事務局 0550-86-0800(時之栖・荒川クリニック内)