2017年診療実績(全般)

2017年の診療実績をお知らせいたします。

 2017年 の総受診者数は6,764名でした。昨年より553名の増加です。最近4年間は6,000名台でゆっくり増加していました。4月に神山にある二つのクリニックが廃院となった影響がこれほど多くの患者さんが増えた原因と思われます。一昨年から続き、佐藤和一先生が月に4日、高橋裕先生が2日診療をお手伝いしてます。先生方の役割分担で、内視鏡検査は305件と30件増加。「時之栖」他の社員健診および暁秀高校サッカー部のスポーツ健診、JFAアカデミー福島の定期検診も、引き続き行っております。
残念なことに整形外科 牛島先生が退職され熊本県に帰られました。そのために、スポーツ整形外科や春休み、ゴールデンウィーク、夏休み、シルバーウィーク、冬休みの整形外科診察はなくなりました。その代わり「フジ虎ノ門整形外科病院」と緊密な関係を築きました。これにより時之栖スポーツセンターうさぎ島グランドのメディカルケアセンターに多数の理学療法士、アスレチックトレーナー、鍼灸師、柔整師等の先生方が活動してくれました。
「御殿場肝友会」は毎月1回開催されました。さらに共同でB型肝炎訴訟、C型肝炎治療の市民講座を2回開催しました。「御殿場肝友会便り」が岳麓新聞、日韓静岡新聞に掲載されています。
C型肝炎の治療はヴィキラックスを中心に引き続き治療しました。2017年は7名が治療に入り、すべての方が治癒をしました。すでに38名の方が終了し治癒率90%を達成しています。来年も多くのC型肝炎の患者さんを直していきたいと思っています。院長は月に2回フジ虎ノ門整形外科病院で肝臓外来を行っています。
本年もアメリカへの学会参加を行いました。世界標準の治療をこの地で行います。内科・消化器病以外では全日本大学デンソーチャレンジサッカー医事運営、関東大学サッカー担当医等、時之栖メディカルケアセンターの勉強と社会貢献が出来ました。
2018年は高橋裕先生が月4回の勤務となります。内視鏡検査室関係で増築工事を行う予定です。現在は御殿場・小山地区の必要内視鏡数には及びません。当院では「富士御殿場内視鏡センター」を併設しさらなる内視鏡件数の増加を図ります。