2018年診療実績(全般)

2018年の診療実績をお知らせいたします。

2018年 の総受診者数は6,728名でした。昨年より36名の減少でした。2018年途中から廃院していた整形外科が4月、内科が6月に復活したためと思われます。神山地区には三つのクリニックがそろいました。一緒になって地域医療に取り組みたいと思います。2016年が6,211名であったことは2年間で507名の増加であり、以前からの毎年100名程の患者さんが増加している傾向は変わっていません。

2018年は医師の増加を図りました。佐藤和一先生が月に4日(隔週の月、火曜日)、高橋裕先生が2日から4日(第2,4土曜日および第1,3,5水曜日の内視鏡検査)診療を担当しております。さらに鈴木憲次先生が隔週の土曜日に、院長と共に診察に加わりました。内科、消化器科、外科と益々充実した診療内容が確立しております。検査面では、内視鏡検査が366件と61件増加しました。超音波検査は佐藤先生、鈴木先生に加えて、専門の検査技師が土曜日の午後(第3土曜日)担当し、211件実施しました。近隣の提携病院で実施したCTscanは17件でした。診療面ではC型肝炎治療が4名に行われ、8週間の内服治療で全て治癒しました。B型肝炎治療は14名が継続して内服治療中、26名は肝炎訴訟又はキャリアーとして経過観察中でした。その他自己免疫性、原発性胆汁性胆管炎、脂肪肝などの肝臓疾患。逆流性食道炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、等の上部消化管疾患、便秘症、過敏性大腸症候群等の下部消化器疾患の治療を行っています。内科的な疾患は糖尿病、高血圧、高脂血症などの生活習慣病を治療しました。原野管理栄養士が栄養指導を担当しており、114件行いました。スポーツ医学と共に生活習慣病の治療が充実しております。その他インフルエンザ、風邪、下痢、腹痛などの急性期内科疾患も治療しました。「時之栖」他の社員健診および暁秀高校サッカー部のスポーツ健診、JFAアカデミー福島の定期検診も、引き続き行いました。

スポーツ医学は 時之栖スポーツセンターうさぎ島グランドのメディカルケアセンターに多数の理学療法士、アスレチックトレーナー、鍼灸師、柔整師等の先生方が活動してくれました。ここで活動しているサッカー選手から25名の骨折が発生、緊急治療を行っています。

「御殿場肝友会」は毎月1回開催されました。「御殿場肝友会便り」が岳麓新聞、日韓静岡新聞に掲載されています。

院長は月に2回フジ虎ノ門整形外科病院で肝臓外来を行っています。本年もアメリカへの学会参加を行いました。世界標準の治療をこの地で行います。外部では全日本大学デンソーチャレンジサッカー医事運営、関東大学サッカー担当医等、時之栖メディカルケアセンターの運営、東海医療学園の講義と社会貢献が出来ました。

本年は鈴木憲次先生が毎週土曜日に診察担当します。院長は土曜日の外来から外れます。設備は内視鏡検査室関係で増築工事を行う事、最新型超音波検査機器を購入予定です。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。