B型・C型 肝炎治療

B型肝炎・C型肝炎はどのような病気なのでしょうか?

B型肝炎、C型肝炎は、血液を通してうつる病気です。自覚症状はほとんどなく、健康診断などで分かることが多いようです。病気が進んでいくと、疲れやすい、だるさが取れない、おなかが膨らんできた、などの症状が現れてきます。治療を行わず放置しておくと、肝硬変や肝癌などの病気に進行していくことがあります。
そのため、早めに治療を始めることが大切です。

 

治療方法はどんなものですか?手術や入院の必要はありますか?

今は、薬で治療ができるようになりました。入院の必要はなく、通院での治療となります。

 

治療にかかる期間はどれくらいですか?

治療にかかる期間は、C型肝炎の場合は目安として3ヵ月程度です。B型肝炎の場合は薬を飲み続けることになりますが、それにより病気が進行しないように症状を抑えることができます。

 

通院のペースはどれくらいでしょうか?

通院は1ヵ月に1度か、3ヵ月に1度のペースになります。

 

治療にかかる費用は高額なのでしょうか?

治療の費用は、健康保険が使えますし、国からの医療費の助成金も受けられますのでご相談ください。

 

不安なことは相談できますか?

お身体のことや治療について、不安なことやわからないことがありましたら、なんでもお気軽に医師にご相談ください。

 

どんな検査をするのですか?

血液検査でウイルス感染の有無や肝臓の機能の活動度を調べます。そして、超音波検査(エコー)を行い、肝臓の状態や内部の様子を調べます。必要に応じて、CT検査やMRI検査を行うこともあります。

 

検査の結果、症状が進行している場合でも こちらで治療できますか?

症状が進行しているなど特別な治療が必要な場合には、関連病院への入院、専門病院への紹介が可能です。